消費者金融から借り換えをしたい!どのカードローンを選べばいい?

消費者金融から借り換えをしたい!どのカードローンを選べば良いの?

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このページでは、

・すでに消費者金融から借入がある状態だが、追加で借入をしたい

・複数社から借入があるので1つにまとめる為に借り換えをしたい

・現在の借入先の金利が高いのでもっと低金利なカードローンに借り換えをしたい

このような方がどのカードローンを選ぶべばメリットがより大きくなるのかを、とことん詳しく解説していきますので、消費者金融からの借り換えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。


    カードローンの「借り換え」とは?

    「借り換え」とは、利用しているカードローン業者よりも、低金利なカードローン業者と新たに契約を結び、今現在ある借金を返済することを指します。


    カードローンの借り換えについての図解


    金利の高い消費者金融から低金利な銀行カードローンへと借り換えをしたからと、借金をしている金額が変わるわけではありません。


    借り換えを行うことでできるのは、「借入している金額に対して発生する毎月の利息の軽減」と考えてください。


    消費者金融から銀行カードローンへ借り換えをするメリット

    高金利の消費者金融から低金利の銀行カードローンへと借り換えを行うメリットは以下3点です。


    最終的に支払う利息合計の軽減

    契約金利が低くなり、毎月の発生利息は小さくなるので、借り換え前と借り換え後で同額の返済を行った場合には、当然ですが最終的に支払うことになる利息が軽減されることになります。


    以下、1ヶ月あたりの発生利息を計算、返済シミュレーションを使い返済回数と最終支払利息の差額を算出し表にまとめました。


    消費者金融から銀行カードローンへの借り換えの例


    1ヶ月あたりの発生利息

    契約金利 1ヶ月あたりの発生利息
    18.0% 7,397円
    14.0% 5,753円

    ※1ヶ月30日で計算 ※小数点以下切り捨て


    毎月10,000円の返済を行った場合の返済回数と最終支払い利息

    契約金利 返済回数 最終支払い利息合計 支払う利息の差
    18.0% 94回 431,118円  
    14.0% 76回 254,785円 -176,333円

    ※1ヶ月30日で計算 ※小数点以下切り捨て


    上例では金利の高い消費者金融から低金利な銀行カードローンへと借り換えを行っていますが、毎月の返済額を変えなかったことにより、返済回数を大幅に短縮することができ、最終的に支払うことになる利息を約17万円も削減できています。


    「借り換えの金利の差」「借入している金額」が大きくなればなるほど、借り換えにより削減できる支払利息は大きくなっていきます。


    毎月の返済額の軽減

    各カードローン業者ごとに、毎月の最低返済額は異なるのですが、とにかく毎月の負担を少なく抑えたいと考えている場合には、銀行カードローンへの借り換えが有利です。


    その理由として消費者金融の場合、返済期間を最長でも5年以内とする自主規制が設けられていることが挙げられます。


    (極度方式基本契約に係る返済期間の設定)
    第 26 条 協会員は、資金需要者等との間で極度方式基本契約を締結する場合に
    は、当該極度方式契約に基づく極度方式貸付けの返済が原則 3 年以内(ただ
    し、極度額が 30 万円を超える場合には原則 5 年以内)に終了するようにしな
    ければならない。ただし、極度額が 100 万円を超える場合において、返済能力
    その他の事情等にかんがみ、合理的理由がある場合には、この限りでない。
    日本貸金業協会:貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則より


    消費者金融から受けた融資は原則3年、最長でも5年以内に元金を全て完済できるように定められているのですが、銀行カードローンの場合このような規制は設けられていません。


    消費者金融はどの業者も毎月の最低返済額に大きな差がないのに対し、銀行カードローンでは毎月の返済額は2,000円〜とされている場合もあります。


    レイクアルサと三井住友銀行カードローンの毎月の最低返済額比較表

    借入額 レイクアルサ 三井住友銀行カードローン 返済額の差
    10万円以下 4,000円 2,000円 -2,000円
    10万円超20万円以下 8,000円 4,000円 -2,000円
    20万円超30万円以下 12,000円 6,000円 -6,000円
    30万円超40万円以下 12,000円 8,000円 -4,000円
    40万円超50万円以下 14,000円 10,000円 -4,000円

    毎月の返済額が低くなればなるほど、返済期間が長くなり最終的に支払うことになる利息が大きくなってしまうので、その点には注意が必要となりますが、とにかく今現在の毎月の負担を少しでも小さく抑えたいと考えているような場合には、消費者金融から銀行カードローンへの借り換えがオススメできます。


    毎月の返済の手間をなくすことができる

    「返済日や返済額がバラバラで、どこにいくら、いつまでに返せばいいのか分からない、、。」


    このように複数社からの借入があるという人は、借り換えによる借金をひとつにまとめることで、毎月の返済を一本化することができるので、返済の管理が楽になります。


    借り換えによる複数社の返済先の一本化


    今現在、ローンカードを利用したATMでの返済を行っている人は、口座からの自動引落しによる返済に対応している銀行のカードローンへの借り換えを行うことで、返済の手間は大幅に短縮できます。


    自身の給与受け取り先に指定している銀行の口座を返済用口座として指定しておくと、返済の遅れ・滞納のリスクを軽減できオススメですが、基本的には返済用口座として指定できるのは、利用する銀行カードローンの銀行口座のみとされています。


    ネットバンクの楽天銀行スーパーローンは「新銀行東京」「ゆうちょ銀行」「大和ネクスト銀行」の3行以外の金融機関以外であれば、どの口座でも返済用口座として登録することが可能となっています。


    借入限度額の余剰分はそのまま借入に使える!

    借り換えは、今現在ある借金の返済の為に行うのですが、借り換えの審査の結果、現在の借入額以上の枠で契約できた場合、その余剰分は自由に利用することが可能です。


    借り換えで借入限度額の余剰分はそのまま借入に使えることを解説


    おまとめ専用ローンを利用して借り換えを行った場合、融資されるのは他社借入分のみ、融資を受けたあとは追加での借入を行うことはできず、完済するまで返済のみを行う契約となります。


    低金利なカードローンへ借り換えるだけでなく、追加の融資も受けたいと考えている人は、おまとめ専用ローンではなく、通常の銀行カードローンを利用した借り換えがオススメできます。


    銀行カードローンへ借り換えする場合の注意点

    現状よりも低金利での契約となる消費者金融から銀行カードローンへの借り換えは非常に魅力的ですが、利用するにあたりいくつか注意しておかなければいけないポイントがあります。


    銀行カードローンも総量規制の対象となっている

    総量規制とは年収の1/3以上の融資を受けることができないように定められた規制で、対象となるのは消費者金融で、銀行カードローンは総量規制の対象外とされていました。


    が、2017年頃から銀行の個人向け融資のカードローンにおける貸しすぎが問題視され、2018年1月以降は銀行カードローンも自主規制として総量規制の仕組みを取り入れることになっています。


    その為、借り換えを検討している人は、まず最初に自身の現在の借入額が総量規制にひっかかっていないかどうかという点を確認しておく必要があります。


    総量規制が消費者金融からの借り換えに与える影響


    総量規制のギリギリまで借入しているという人も同様で、借り換えの審査通過は難しいと考えてください。


    このような人は、通常の銀行カードローンではなく、返済のみの契約で総量規制の対象外となる「おまとめ専用ローン」の利用を推奨します。
    おまとめ専用ローンという名称ですが、借入先が1社の借り換えにも利用することができます。


    返済の遅れや滞納があると借り換えの審査通過は難しい

    一般的に銀行カードローンの審査は、消費者金融の審査に比べると厳しめとなっています。


    ただ、毎月ちゃんと安定した収入があり、他社借入額が総量規制にひっかかっていないという人であれば、借り換えの審査に対して過度に心配する必要はありません。


    が、現状、消費者金融への返済に遅れや滞納があるという人の場合、借り換えの審査の通過はかなり難しくなると考えておいてください。


    借り換えの審査では、消費者金融を含め、その他金融機関やクレジットカードのローンなどの返済状況は全て確認されています。


    消費者金融から銀行カードローンへの借り換え後に行っておくこと

    借り換えにより得た資金で、消費者金融への返済が完了したあとは、すぐに契約を解約しておくことをオススメします。


    消費者金融から銀行カードローンへの借り換え後に行っておくこと


    他社との契約の解除が、借り換えの条件ということではないので、契約をそのまま残しておいても特に問題はないのですが、借り入れの枠が残っていると、ついつい必要以上の借入をしてしまう恐れがあります。

    それと、もう1点。


    借入の枠が過剰にある場合、カードローン以外、マイカーローンや住宅ローンなどのローンの審査の際にもマイナスの評価となってしまう可能性があります。


    借り換えを利用して完済した消費者金融との契約を残しておくことはデメリットしかないとカネロンは考えています。


    中小の消費者金融を利用した借り換えってどうなの?


    大手消費者金融の複数社からすでに借入があり、他に借入できるところがないから、なんとなく審査の甘そうな中小の消費者金融を使って借り換えしようと考える方はけっこう多いのですが、銀行カードローンへの借り換えと比べると、メリットよりもデメリットの方が遥かに大きくなることが分かります。

    具体的な例を挙げつつ、中小の消費者金融での借り換えのデメリットを紹介しておきます。

    意外と審査が通らない!

    中小の消費者金融は、パッと見、漫画の『ミナミの帝王』ではないですが、『持って行きなはれ!』といきなり現金を渡してくれるようなイメージがあると思いますが、そういう現実はまずありえません。


    実は、審査は意外と通りにくいんです。


    原因は色々あって一例を言うと、

    • すでに年収の3分の1まで借入していて総量規制にひっかかる
    • 他者での返済が滞っていたり遅延したコトがある
    • 業者の判断でこの人マズイなと判断される

    こういった原因などによって、結果借入できないケースも多く、中には、貸すけど一旦本社へ来てくれという感じで、本社まで行って審査をするけど、実態は、債務整理の業者と提携していてそっちをすすめるという風なコトも実際に起こっています。


    なので、本審査の為にわざわざ、本社に他県から来てくれとうケースはまず行かないほうがいいです。


    借入・返済方法が制限され使い勝手が非常に悪い!

    毎月指定された口座に振込で返済しないといけない!

    管理人のカネロンも中小の消費者金融からお金を借入していたコトがあるのですが、返済は振込での返済でした。


    中小の消費者金融の返済方法は指定される口座への振込もしくは店頭まで出向いて現金での返済のみとされているのがほとんどで、意外とそれが面倒なんです。


    今はネットでの振込が出来るので大分楽ですが、当時は、地銀のATMを利用した振込しかできず、仕事帰りでは振込ができなかったので、昼休憩に銀行のATMに行っては返済の振込をしていました。


    これが実はかなり面倒です。


    いや、ただ振り込めばいいだけじゃん!楽勝じゃん!って最初は誰もが思うのですが、自分にお金が入ってこない上、ただでさえないお金を返済に当てるわけですから、ここに人間の本性が出てしまいます。

    大手は返済しないととアレだけど、中小のこの業者面倒だし返して欲しいなら取りにくれば?というような闇の部分が出てしまうんです。
    カネロンだけかもしれないですが、こういう気持ちになります。(笑)

    まともな接客は受けられないと考えた方が良い!

    正直、中小の消費者金融の接客対応はお世辞にも良いとはいえません。あくまで主観ですが、、。


    ネットなどで目にすることも多い、比較的大手に近い中小の消費者金融のほとんどに電話をかけて調査しましたが、タメ口・こちらの質問に対して高圧的な態度・5分以上電話が繋がらない・返済額や金利などについては全て審査次第という感じで詳しいことは教えてもらえない・こんな感じの対応をする業者が非常に多かったです。


    もちろん中には親切・丁寧な対応をして頂ける業者もあります。


    大手消費者金融・銀行カードローンと違い、ネット上で完結できるサービスが少なく電話でのやり取りをすることが多くなる中小の消費者金融。


    電話するたびに不快な気持ちになるのは誰だってイヤだと思います。


    消費者金融からの借り換えをしたい人への一押しカードローン

    カードローンの借り換えについて詳しく解説してきましたが、最後に消費者金融からの借り換えに最もオススメな銀行カードローンを紹介します。


    借り換え目的の利用に積極的な対応をしている「楽天銀行スーパーローン」がオススメ!



    融資可能額 保証人 審査時間
    〜800万 不要 最短即日
    借入利率 アルバイト パート 返済方式
    1.9〜14.5% 借入OK 残高スライドリボルビング方式

    楽天銀行スーパーローンが借り換えにオススメな理由

    • 最も高い金利が適用されても14.5%と低金利
    • 借入限度額は最大800万円とまとまった資金の借り換えにも利用できる
    • 返済は口座引き落としも選択可能で借り換えに向いている
    • 銀行カードローンの中では審査通過が易しい傾向にある

    楽天銀行スーパーローンは消費者金融からの借り換えを検討している方に一押しな銀行カードローンです!


    借入限度額が大きい点、低金利な点はもちろんなのですが、借り換えの審査に対して柔軟な対応をとっている点も、楽天銀行スーパーローンがオススメできる大きな理由の一つです。


    このページの中でも触れていますが、楽天銀行スーパーローンは楽天銀行以外の金融機関の口座でも返済用口座として登録できることも嬉しいポイントだと言えます。


    消費者金融からの借り換えを検討しているという人は、まず最初に楽天銀行スーパーローンの利用を検討してみることをカネロンは推奨しています。