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消費者金融の金利と利息の関係性についてを徹底解説!

最終更新日:
  • 消費者金融の金利ってやっぱり高い?
  • 毎月の利息ってどのくらい?どうやって計算されているの?
  • 金利の相場は?何%以下ならお金を借りても大丈夫なの?

消費者金融の金利はずっと昔から高い高いと言われ続けており、このように「金利」と「利息」に対して不安を感じているという人は多いのではないでしょうか。


消費者金融の金利は2010年の6月以降から格段に低くなりましたが、それでも高い金利であることは間違いありません。


このページでは、そんな消費者金融の金利に対してフォーカス、これ以上ないレベルで易しく説明していきます。


金利と利息の関係性をしっかりと理解した上で消費者金融でお金を借りたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。



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    金利と利息の基礎知識:実質年率とは?


    まずは金利とは?利息とは?といった基本的な部分を確認していきます。


    ○○%〜○○%っていうのが「金利」で、借りたお金に対して支払う金利分の金額が「利息」です。


    このことについてはほとんどの人がすでに理解していると思います。


    が、消費者金融の公式サイトで「実質年率」といった記載がされているのを見たことはありませんか?


    正規の消費者金融の金利は実質年率と表記されている


    • 実質年率4.5%〜17.8%
    • 貸付利率(実質年率)3.0%〜18.0%
    • 金利9.85%〜18.0%(実質年率)

    このように各業者によって金利の表記の仕方は異なりますが、正規の消費者金融では金利を表記する際には必ず「実質年率(年利)」という但し書きを加えることが法律により義務付けられています。


    実質年率とは?どういう意味?金利と何が違うの?


    「実質年率」「実質年利」「貸付利率」など表記の仕方は各業者ごとで違えど、これらはすべて金利のことを指すと考えておいて問題ありません。


    実質年率と金利の違いについて


    が、細かい部分で実質年率と金利では少し意味合いが異なります。


    金利も実質年率も、利息を計算する際に必要となる数値(パーセンテージ)のことを指すのですが、その中に「保証料・手数料」も含まれているのが「実質年率」です。


    「金利」という表記のみの場合には、保証料や手数料が含まれていない可能性もあるということになります。


    消費者金融の金利が「実質年率」とされている理由


    法律に則った貸付を行う正規の消費者金融のすべてに「実質年率」という表記を義務付けることにより、悪徳業者を見分けやすくなります。


    表記されている金利が実質年率かどうか確認できない業者は闇金など悪徳業者である可能性が高い判断しましょう。


    悪徳業者では契約後に「保証料で5,000円必要やわ」「事務手数料が3,000円な」といったような形で、利息とは別の費用を請求される場合があります。


    お金を借りる消費者を守るために「実質年率」での表記は義務付けられています。


    金利に含まれない手数料を請求される可能性のある、実質年率かどうかの確認ができない業者からは絶対にお金を借りないようにしてください。


    正規の消費者金融ではこれら手数料はすべて「みなし利息」として扱われることになります。


    みなし利息とは?

    みなし利息については「利息制限法 第3条」にて次のように定められています。


    金銭を目的とする消費貸借に関し債権者の受ける元本以外の金銭は、礼金、割引金、手数料、調査料その他いかなる名義をもってするかを問わず、利息とみなす


    逆に正規の消費者金融では、契約にかかるすべての費用がすべて利息に含まれているので、借りたお金に対して発生する利息以外に金銭が要求されることはまずありえません。


    このことに加え、消費者金融の金利は法律によって上限が決められているので、法外な高額な利息の請求はできないようになっています。


    法律による上限金利の制限:消費者金融の金利は最大何%なの?


    消費者金融の金利は、法律に基づいて上限が定められているので、うちは22%にするわ!ならこっちは21%や!などと各業者が好きなように決められるワケではありません。


    消費者金融はの金利は「利息制限法」「出資法」この2つ法律により貸付の上限金利が定められています。


    この項目では金利について定められて2つの法律についてを詳しく解説していきます。


    2つの法律で定められる「上限金利」がひとつに統一


    「利息制限法」と「出資法」2つの法律による上限金利はそれぞれ異なっていたのですが、多重債務者の増加が深刻な社会問題にもなったことから、2016年に新しい規制が設けられ、今現在はこの2つの法律で定められる上限金利はひとつに統一されています。


    この金利の統一、引下げについては金融庁のHPに次のように明記されています。


    法律上の上限金利には、
    (1)利息制限法の上限金利(超過すると民事上無効);貸付額に応じ15%〜20%
    (2)出資法の上限金利(超過すると刑事罰):改正前は29.2%
    の2つがあります。
    これまで、貸金業者の場合、この出資法の上限金利と利息制限法の上限金利の間の金利帯でも、一定の条件を満たすと、有効になっていました。
    これがいわゆる「グレーゾーン金利」です。
    他方、金利負担の軽減という考え方から、今回の改正により、平成22年6月18日以降、出資法の上限金利が20%に引き下げられ、グレーゾーン金利が撤廃されます。これによって、上限金利は利息制限法の水準(貸付額に応じ15%〜20%)となります。なお、利息制限法の上限金利を超える金利帯での貸付けは民事上無効で、行政処分の対象にもなります。出資法の上限金利を超える金利帯での貸付けは、刑事罰の対象です。

    引用元:http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/kihon.htmlより

    ちょっと難しい言葉が並んでややこしいいので、カネロンが図解をつかってわかりやすく解説していきます!

    まずは改正前ですが、出資法と利息制限法の上限金利には開き、グレーゾーン金利というものがあり、これが多重債務者の増加へと繋がった大きな要因だと言えます。

    改正前の出資法と利息制限法の上限金利


    出資法により決められた上限金利29.2%を超えた場合は刑事罰の対象となるのですが、利息制限法の上限金利を超えた貸付をしても、特に法律上罰せられるコトがなかったため、改正前は


    「利息制限法は守ってないケド、出資法は破ってないんやから問題ないやろ!」


    と20%〜29.2%の間、グレーゾーンでの金利で貸付を行う消費者金融が多くあり、多重債務者の増加が社会問題となったため、2010年6月に法改正が行われ、次のように出資法の上限金利が引き下げられるコトとなりました。


    改正後の出資法と利息制限法の上限金利


    出資法と利息制限法の上限金利が20%で統一されたので、これ以上の金利で貸付を行った場合、刑事罰の対象となり、実質的にグレーゾーン金利は撤廃されました。


    最近良く見聞きする、「過払い金請求」は過去にこのグレーゾーンでの金利を行っていた消費者金融が対象となっています。


    消費者金融の金利の移り変わり

    昔の消費者金融の金利を調べてみました。


    1953年から2010年までの間に消費者金融の金利はこんな感じで変化しています。


    西暦 上限金利
    1953年 109.50%
    1983年 73.00%
    1987年 54.75%
    1991年 40.00%
    2001年 29.20%
    2010年 20.00%

    レイクアルサの審査の通し方教えます!


    ほんの30年前まで消費者金融の金利は50%を超えていました。


    びっくりするような高金利で今だと大違法金利ですわ!


    消費者金融の金利は出資法や利息制限法の改正にともない、段々と低くなってきています。


    また、最近はAI(人工知能)を審査に取り入れ融資にかかるコストを削減し、その分低金利でキャッシングサービスを提供する消費者金融が増えています。


    今後どんどんそのような消費者金融は増えていくと予想されますが、現状ではみずほ銀行とソフトバンクの共同出資にによりできた「J.Score」が超低金利でメチャクチャおすすめです。



    利息制限法による消費者金融の金利の制限について


    出資法が上限金利20%というコトのみ定められているのに対し、利息制限法では、次のように貸付を行う金額ごとにそれぞれ上限金利が定められています。


    • 10万円未満の契約の場合  20.0%が上限
    • 10万円以上100万円未満の契約の場合 18.0%が上限
    • 100万円以上の場合 15.0%が上限

    仮に20万円の貸付を行う際に、金利を20%とした場合、出資法は犯してないので刑事罰の対象とはなりませんが、その貸付は無効、「行政処分」の対象となります。


    ですので、金融庁に登録のあるプロミスやアコムといった大手消費者金融では、必ずこの利息制限法に基づいた上限金利が適用されています。


    契約する借入限度額に応じた三段階の上限金利が定められていますが、これ以下の金利の契約であれば下限金利に対しては特に制限はありません。


    逆にこの利息制限法で決められた金利以上の貸付を行っている消費者金融は、悪徳業者、ヤミ金の可能性が非常に高くなるため、正規の消費者金融かどうか見極める一つの判断材料となります。

    違法な金利で貸付を行う消費者金融は利用しないよう注意が必要です。

    サラ金とヤミ金って違うの?

    サラ金とヤミ金は混同されやすいですが、全くの別物となります。


    サラ金とは「サラリーマン金融」の略称で、最近ではあまり使われませんが、消費者金融系のカードローン業者のことを指します。


    呼称の響きがヤミ金と似てるので違法な業者とイメージしてしまいがちですが、サラ金は金融庁に登録があり、当然ですが「利息制限法」「出資法」2つの法律に基づいた正規の金利での融資を行っています。


    もし今現在利用しているキャッシング業者の金利が20%を超えているなら、それはサラ金ではなく闇金です!


    すぐに「警察」 「消費者生活センター」 「弁護士会」 「日本司法書士連合会」のいずれかに通報あるいは相談をするようにしましょう。


    上限金利と下限金利:新規契約時に適用される金利は何%?

    • 消費者金融の金利の相場ってどのくらい?
    • 契約する金利ってどんな仕組みで決定されるの?
    • 消費者金融の金利の相場が知りたい!

    ここでは下限金利と上限金利の関係性、金利決定の仕組みを詳しく解説していきます。


    まずは次の消費者金融の金利一覧表を見てください。


    プロミス 4.5%〜17.8%
    アコム 3.0%〜18.0%
    アイフル 4.5%〜18.0%
    レイクALSA(アルサ) 4.5%〜18.0%
    SMBCモビット 3.0%〜18.0%
    フクホー 7.3%〜20.0%
    アロー 15.0%〜19.94%
    ライフティ 8.0%〜20.0%
    キャッシングスペース 8.0%〜20.0%
    フタバ 14.959%〜17.95%

    消費者金融は上限金利が採用される事を知っておこう!


    金利が3.0%〜18.0%とされているアコムとSMBCモビットが上限金利と下限金利に最も大きな差がありますが、大手消費者金融すべて上限金利と下限金利には10%以上の金利差があることが分かります。


    そのため、消費者金融を利用してお金を借りるのは今回がはじめてだという場合だと、「間をとって9.0%くらいの金利で自分は契約できるんじゃない?」と考える人も多いですし、もしかしたら「下限金利で契約できるのでは?」と淡い期待を抱いてしまっている人もいるでしょう。


    が、初回契約時に下限金利が適用されることはありませんし、長期的に利用してもこの金利でお金を借りられる可能性は限りなくゼロに近いと断言できます。


    消費者金融で下限金利が適用されることはないと言える理由


    以下、アコムで契約金額ごとに適用される金利表を見てください。


    アコムの契約金額ごとの適用金利表

    契約金額 適用される金利
    1万円〜99万円 7.7%〜18.0%
    100万円〜300万円 7.7%〜15.0%
    301万円〜500万円 4.7%〜7.7%
    501万円〜800万円 3.0%〜4.7%

    最も低い金利3.0%が適用されるのは契約金額が最低でも500万円を超えた場合のみだというコトが分かります。


    また、消費者金融は総量規制の対象となり、年収の1/3までしか融資を受ける事が出来ないように制限されています。


    下限金利の3.0%で契約するには、最低でも年収が1,500万円以上あることが条件となります。


    ちょっと現実的ではないですよね、、。


    ちなみに、貸金業法に基づくおまとめローン等を利用し他社から借り換え等を行った場合は、総量規制対象外となるため年収の1/3を超える契約も可能となります。


    その場合には例外として低い金利として受ける事が出来る可能性がありますが、既に返済能力を超えているほどの借入額となっているケースが大半なので、下限金利で契約できることはないでしょう。


    業者の指定する下限金利は言わば客釣り程度のものと考えておいたほうが良いと思います。


    大手消費者金融に初回契約時の適用金利を聞いてみた


    大手消費者金融5社に、新規申込で契約を行った場合に適応される金利は何%になるのか、実際に電話で問い合わせを行いました。


    調査結果は以下表にまとめたので見てください。


    プロミス

    上限金利が適応される

    アコム

    上限金利が適応される

    アイフル

    上限金利が適応される

    SMBCモビット

    上限金利が適応される


    利息制限法では上限金利は20%と定められていますが、この大手消費者金融5業者は10万円が最小の契約の借入枠となるため、上限金利は最高でも18.0%となります。


    つまり、これがどういうことかというと消費者金融の金利は上限金利となる18.0%が適応されると考えておくべきという事であり、上記の金利比較表では、プロミスの17.8%の金利が皮肉ながら最も低金利で契約出来るということになります。


    僅かな差ではありますが、消費者金融に利用を検討していて少しでも低金利でお金を借りたいと考えている人はプロミスへの申込をオススメします。



    利息の計算方法:18.0%の金利で毎月どれくらいの利息が付くの?


    金利の高い低いの判断は出来ても、その金利によって支払うことになる具体的な利息まで把握できた上で消費者金融からお金を借りているという人はそう多くはありません。


    そこでこの項目では消費者金融の利息の計算方法についてをとことん分かりやすく説明していきます。


    消費者金融の利息の計算方法


    利息算出の計算式の図解


    このように消費者金融の金利は、1日分の日割り計算で算出した利息を借りた日数分ほど掛け算で掛けて算出します。


    計算式を見ただけではイメージしにくいと思うので、これに数字を当てはめてシミュレーションしてみましょう。


    金利は消費者金融ではじめてお金を借りる時にもっとも高確率で適用されることになる「実質年率18.0%」とします。


    10万円を18.0%の金利で1ヶ月(30日)借りた場合

    上記の計算式に、数字を当てはめると、


    10万円 × 18.0%(0.18) ÷ 365 = 49.3円(1日の利息)


    49.3円 × 30日 = 1479円(1ヶ月の利息)


    という事になります。端数等の関係もありますが概ねこの金額に相違はありません。


    つまり目安として10万円借りたら約1,500円ほど毎月利息が発生するという認識をしておきましょう。


    この毎月発生する利息を借入する金額ごとに以下の表にまとめました。


    借りた金額 月々の利息(30日換算、端数繰り上げ)
    5万円 750円
    10万円 1,500円
    20万円 3,000円
    30万円 4,500円
    40万円 6,000円
    50万円 7,500円

    消費者金融の利息支払いの仕組み


    消費者金融の利息支払いの仕組みについて解説した図解


    消費者金融では借入した金額によって最低返済額が決定され、返済は月に1回必ず行うことになります。


    各業者によって返済額に細かい差はありますが、もし借入する金額が10万円なら毎月の返済額は4,000円程度となることが多いのですが、その内訳は上図解のようになると考えておきましょう。


    返済額 = 元金 + 利息


    こういった構成になります。


    仮に10万円の借入を行い、4,000円の返済をした場合には1,500円が利息の支払に充てられ、差額の2,500円ほど元金が減るという仕組みです。


    基本的に消費者金融の毎月の最低返済額は、追加でお金を借りない限り完済するまで一定となるので、金利18%で10万円を借入した場合には以下表のような形で毎月の利息は変化していきます。


    返済回数 元金 利息 借入残額
    1回 100.000円 1,500円 97,500円
    2回 97,500円 1,463円 94,963円
    5回 89,773円 1,347円 87,119円
    10回 76,102円 1,142円 73,243円
    20回 45,508円 683円 42,191円
    30回 10,003円 150円 6,153円
    32回 2,246円 34円 -

    消費者金融の利息は、毎月残っている元金に対して発生します。


    上表を見てもらうと分かりやすいですが、初回返済時には10万円の元金に対して1,500円の利息が発生していたものが、5回目の返済時には89,773円に対しての計算となり、支払うことになる利息は1,347円に下がっています。


    消費者金融では、返済した金額のうち元金に当てられる金額がその分大きくなっていくことになり、返済を重ねるごとに毎月の利息の負担が小さくなっていきます。


    ちなみにですが、消費者金融では業者が定める最低返済額以上の金額を返済することも可能です。


    この追加での返済はタイミング、金額ともに自由なので、支払いに余裕がある月に積極的に行っていくようにしましょう。


    完済時期が早くなればなるほど、最終的に支払う利息を低く抑えることができます。


    金利と利息の関係性:18%の金利はいくら借りたら高いと感じる?


    上項目で説明していますが、金利18%で5万円だけ融資を受けた場合に発生する利息は月に約750円程度です。


    正直、ひと月750円程度の利息であればどうにでもなると思いますし、ビックリするほど高いとも感じません。


    10万円の場合の1,500円でもそうです。


    なので、金利18%で発生する毎月の利息なんて正直どうにでもなると思ってしまいます。


    が、だからといって「なんだ消費者金融の金利ってメチャクチャ高いと思ってたけど大した利息じゃないじゃん!」などと考えてはいけません。


    借入する金額が大体40万円以上になったタイミングで金利18%の高さを痛感するコトになります。


    当サイトの運営者である工藤カネロン本人の身を持って体験した実体験を元に、消費者金融でどれくらいの金額の融資を受ければこの金利が高いと感じるのかを以下で説明していくので見てください。


    当時、年収約300万円程度で月の手取りが約20万円前後、家賃や携帯代などの支払いを除くと大体月に3万円程度はこづかいとして自由に利用できていました。


    そんな中、ちょっとした遊び金欲しさに消費者金融を利用、はじめに借りた金額は2万円です。


    その2万円の借金からスタートし、形容できる言葉がなくあえて言うのなら「なんとなく」徐々に借入金額が増えていき、気づけば借金は契約限度額いっぱいの50万円となってしまいます。


    このタイミングで業者指定の毎月の最低返済額が13,000円でした。


    月々3万円使えていたお金が、その時点で17,000円となった上、これまでこづかいの補填として消費者金融から毎月2万〜3万円程度は借りていてその生活に慣れていたのに、もう借入の枠はいっぱいで追加で融資を受けることもできません。


    いわゆるWパンチをくらった状態です。


    まだ、借りれる内はなんとなく「金利高いわぁ」「利息取りすぎやろ」と漠然と感じてはいましたが、どうにでもなりそうなイメージしか持っていませんでした、、。


    借入ができなくなり、だんだんと生活が苦しくなってきたところで、初めて毎月の返済の内訳を確認します。


    月に13,000円返済していた中の内訳を見ると、金利だけで7,500円も取られており元金が月に1万円も返済できていない事に気づき、消費者金融の金利の高さを痛感しました。


    毎月の最低返済額は各業者により異なりますが、参考までにカネロンが実際にお金を借りていたアイフルで金利18%で契約した場合の毎月の利息と最低返済額を表にまとめたので見てください。


    金利18%で借入した場合の毎月の返済の内訳を確認
    借りた金額 月々の利息 最低返済額
    10万円 1,500円 4,000円
    20万円 3,000円 8,000円
    30万円 4,500円 11,000円
    40万円 6,000円 11,000円
    50万円 7,500円 11,000円

    借入した金額が30万であれば、毎月元金に当てられる金額が6,500円となり、まだ利息を上回っています。


    が、借入する金額が40万円を超えた段階で、毎月の返済で元金に充てられる金額は5,000円となり、利息に充てられる金額を下回ることになってしまいます。


    消費者金融の18.0%の金利は30万円以上借りると返済額極端に厳しくなる


    借金してしまった以上、結局は返済するしかないです。


    昼の会社での仕事にくわえ、夜間や休日もフルでアルバイトをすることでなんとか全額完済をしましたが、その間の生活はただひたすら返済の為だけにお金を稼ぐ日々でメチャクチャ辛かったのは言うまでもありません。


    人によって毎月入ってくる収入も支払いに必要な金額もそれぞれ違うので、いくら借りて何円の返済から生活が辛く感じるかは異なりますが、基本的に18.0%の金利で30万円を超える融資を受けることはオススメできません。


    月々の返済額の中で金利が半分以上を締めるため、生活が圧迫されてしまう可能性が非常に高いと考えておいてください。


    やむを得ない事情があり、どうしてもまとまったお金が早急に必要だという場合以外は、できるだけキャッシングには頼らず自己資金で解決するようにしましょう。


    消費者金融から借りる金額は多くとも30万円以内に収めるようにすることをカネロンは強くオススメしています。


    どうしても返済が厳しい場合は、、

    返済がどうしても厳しい場合は、電話などで相談することで、その月の返済が利息だけでよくなる場合もあります。


    コレを業界用語でジャンプというのですが、元金を返済せずに利息だけ払ってその月をまたぐことを指します。


    消費者金融への返済を滞納してしまうと、信用情報機関に「滞納」という記載をされるので、これは、マイカーローンや、教育ローン、住宅ローンの審査で不利になってしまいます。


    なので、返済が厳しい場合は一旦業者に相談してみるようにしましょう。


    消費者金融の金利についてのまとめ


    消費者金融の金利と利息についての解説は以上となりますが、少し長くなってしまったので最後にこのページで解説した中でも重要な部分だけをカンタンにまとめておきます。


    利息制限法と出資法によって金利の上限が決められている

    2010年の法改正により「グレーゾーン金利」が撤廃されている

    消費者金融の金利はどれだけ高くとも20%が上限となっている

    はじめての契約の場合は十中八九上限金利での契約となる

    大手消費者金融なら基本的に18.0%の金利が適用されると考えておく

    18.0%の金利で10万円借りたらひと月の利息は1,500円程度である

    40万円以上の融資を受けると返済金額の元金よりも利息のほうが大きくなってしまう

    昔に比べると消費者金融の金利はずいぶんと低くはなっていますが、それでも銀行カードローンのものに比べると金利の相場はまだ高めです。


    そのため「消費者金融の金利は高いから低金利な銀行カードローンの方がいい!」という話がよく出ますし、確かに銀行カードローンの上限金利の平均値は14.5%程度なので、消費者金融よりも低金利で融資を受けることが可能です。


    が、どちらにしてもキャッシングサービスやカードローンは、他のローンと比べると金利はかなり高い水準となると認識しておく必要があります。


    カネロンは消費者金融と銀行カードローンどちらも利用した経験がありますが、金利についてはどちらの方が得だっという感覚は正直ありません。


    ページ上部で解説していますが、いずれにしても30万円以上のキャッシングはするべきではないというのがカネロンの考えです。


    ただ、どうしても30万円以上の高額融資を受ける必要があるという場合には、少しでも金利の低い銀行カードローンの利用を検討してみてください。


    逆に、少額・短期間の利用予定であれば消費者金融金融の方が向いています。


    銀行カードローンとは平均的に約4%程度の金利の差が生まれてしまいますが、借入する金額が少額の場合、金利の違いで発生する支払う利息の差はさほど大きありません。


    融資実行までにかかるスピード、使い勝手の良さを考えると断然消費者金融を利用したほうがメリットは大きくなります。


    その中でも5万円〜10万円程度の借入を希望しているしている人にはプロミスの利用を検討してみることをオススメしています。


    僅かな差ではありますが大手消費者金融の中では金利が低いですし、30日間の無利息サービスが用意されており、この間は金利ゼロ、利息の発生ナシでお金を借りることも可能となっています。