消費者金融の金利はどれくらい?金利についてを詳しく解説

消費者金融の金利について

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消費者金融の金利は、ずっと昔から高い高いと言われ続けています。

消費者金融の金利は2010年の6月以降から格段に低くなりましたが、それでも高い金利であることは間違いありません。

このページでは、そんな消費者金融の金利に対してフォーカスしてみました。金利と利息についてを詳しく知っておきたい言う人はこれ以上ないレベルで易しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。


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    法律にて定められている金利について

    消費者金融の金利は、法律に基づいて上限が定められているので、うちは22%にするわ!ならこっちは21%や!などと各業者が好きなように決められるワケではありません。


    消費者金融はの金利は「利息制限法」と「出資法」この2つ法律により貸付の上限金利が定められています。


    「利息制限法」と「出資法」2つの法律による上限金利はそれぞれ異なっていたのですが、多重債務者の増加が深刻な社会問題にもなったことから、2016年に新しい規制が設けられ、今現在はこの2つの法律で定められる上限金利はひとつに統一されています。


    この金利の統一、引下げについては金融庁のHPに次のように明記されています。


    法律上の上限金利には、
    (1)利息制限法の上限金利(超過すると民事上無効);貸付額に応じ15%〜20%
    (2)出資法の上限金利(超過すると刑事罰):改正前は29.2%
    の2つがあります。
    これまで、貸金業者の場合、この出資法の上限金利と利息制限法の上限金利の間の金利帯でも、一定の条件を満たすと、有効になっていました。
    これがいわゆる「グレーゾーン金利」です。
    他方、金利負担の軽減という考え方から、今回の改正により、平成22年6月18日以降、出資法の上限金利が20%に引き下げられ、グレーゾーン金利が撤廃されます。これによって、上限金利は利息制限法の水準(貸付額に応じ15%〜20%)となります。なお、利息制限法の上限金利を超える金利帯での貸付けは民事上無効で、行政処分の対象にもなります。出資法の上限金利を超える金利帯での貸付けは、刑事罰の対象です。

    引用元:http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/kihon.htmlより

    ちょっと難しい言葉が並んでややこしいいので、カネロンが図解をつかってわかりやすく解説していきます!

    まずは改正前ですが、出資法と利息制限法の上限金利には開き、グレーゾーン金利というものがあり、これが多重債務者の増加へと繋がった大きな要因だと言えます。

    改正前の出資法と利息制限法の上限金利


    出資法により決められた上限金利29.2%を超えた場合は刑事罰の対象となるのですが、利息制限法の上限金利を超えた貸付をしても、特に法律上罰せられるコトがなかったため、改正前は


    「利息制限法は守ってないケド、出資法は破ってないんやから問題ないやろ!」


    と20%〜29.2%の間、グレーゾーンでの金利で貸付を行う消費者金融が多くあり、多重債務者の増加が社会問題となったため、2010年6月に法改正が行われ、次のように出資法の上限金利が引き下げられるコトとなりました。


    改正後の出資法と利息制限法の上限金利


    出資法と利息制限法の上限金利が20%で統一されたので、これ以上の金利で貸付を行った場合、刑事罰の対象となり、実質的にグレーゾーン金利は撤廃されました。


    最近良く見聞きする、「過払い金請求」は過去にこのグレーゾーンでの金利を行っていた消費者金融が対象となっています。


    利息制限法による消費者金融の金利の制限について

    出資法が上限金利20%というコトのみ定められているのに対し、利息制限法では、次のように貸付を行う金額ごとにそれぞれ上限金利が定められています。


  1. 10万円未満の契約の場合  20.0%が上限
  2. 10万円以上100万円未満の契約の場合 18.0%が上限
  3. 100万円以上の場合 15.0%が上限

  4. 仮に20万円の貸付を行う際に、金利を20%とした場合、出資法は犯してないので刑事罰の対象とはなりませんが、その貸付は無効、「行政処分」の対象となります。


    ですので、金融庁に登録のあるプロミスやアコムといった大手消費者金融では、必ずこの利息制限法に基づいた上限金利が適用されるコトとなります。


    限度額に応じた三段階の上限金利が定められていますが、これ以下の金利の契約であれば下限金利に対しては特に制限はありません。


    逆にこの利息制限法で決められた金利以上の貸付を行っている消費者金融は、悪徳業者、ヤミ金の可能性が非常に高くなるため、正規の消費者金融かどうか見極める一つの判断材料となります。

    違法な金利で貸付を行う消費者金融は利用しないよう注意が必要です。

    サラ金とヤミ金って違うの?

    サラ金とヤミ金は混同されやすいですが、全くの別物となります。


    サラ金とは「サラリーマン金融」の略称で、最近ではあまり使われませんが、消費者金融系のカードローン業者のことを指します。


    呼称の響きがヤミ金と似てるので違法な業者とイメージしてしまいがちですが、サラ金は金融庁に登録があり、当然ですが「利息制限法」「出資法」2つの法律に基づいた正規の金利での融資を行っています。


    大手消費者金融の上限金利と下限金利について

    「出資法」「利息制限法」この2つの法律による消費者金融の上限金利について述べてきましたが、これを踏まえた上で、大手消費者金融4者を利用する際に適用される金利を見ていきます。


    大手消費者金融4社の金利表

    プロミス 4.5%〜17.8%
    アコム 3.0%〜18.0%
    アイフル 4.5%〜18.0%
    SMBCモビット 3.0%〜18.0%

    このように金利体制が決まっています。


    利息制限法では上限金利は20%と定められていますが、この大手消費者金融4業者は、10万円が最小の契約の枠となるため、上限金利は最高でも18.0%となります。


    下限の最も低い金利と、上限の最も低い金利を赤い文字に強調していますが、これだけを見ると、3.0%〜18.0%の例だと実際に申込をした場合には、間をとって9.0%くらいに自分はなるんじゃないのかと淡い期待をしてしまいがちではありますが、この金利が適応される事は初回契約時はありませんし、長期的に利用しても、この金利が適応されることはほぼ無いといってもいいでしょう。


    その証拠に、例としてアコムの金利で契約金額ごとに適応される金利を見ていきます。


    アコムの契約金額ごとの適用金利表

    契約金額 適応される金利
    1万円〜99万円 7.7%〜18.0%
    100万円〜300万円 7.7%〜15.0%
    301万円〜500万円 4.7%〜7.7%
    501万円〜800万円 3.0%〜4.7%

    最も低い金利3.0%が適用されるのは契約金額が最低でも500万円を超えた場合のみだというコトが分かります。


    消費者金融は総量規制の対象となり、年収の1/3までしか融資を受ける事が出来ないように制限されているため、500万円の契約、下限金利の3.0%で借入ができるのは、最低でも年収が1,500万円以上あるコトが条件となります。


    貸金業法に基づくおまとめローン等を利用し、他社から借り換え等を行った場合は、総量規制対象外となるため、年収の1/3を超える契約も可能となり、例外として低い金利として受ける事が出来る可能性がありますが、こちらも既に返済能力を超えているほどの借入額となっているケースが大半なので、業者の指定する下限金利は、言わば客釣り程度のものと考えるべきです。


    新規契約時に大手消費者金融で適用される金利について

    各業者へ、新規申込で契約を行った場合に適応される金利は何%になるのか、実際に電話で問い合わせを行い調査したところ以下のような返答がありました。


    プロミス

    上限金利が適応される

    アコム

    上限金利が適応される

    アイフル

    上限金利が適応される

    SMBCモビット

    上限金利が適応される


    つまり、これがどういうことかというと消費者金融の金利は上限金利となる18.0%が適応されると考えておくべきという事であり、上記の金利比較表では、プロミスの17.8%の金利が皮肉ながら最も低金利で契約出来るということになります。


    消費者金融は上限金利が採用される事を知っておこう!


    これを理解した上で、この18.0%の金利はどれくらいなのかを解説していきます。


    18.0%の金利で毎月どれくらいの利息が付くのか?

    消費者金融の金利は基本的に初回契約であれば18.0%の金利が採用される事は分かりました。
    では、次にこの金利が適応された場合にどの程度利息が付くのかという事を見ていきましょう。


    利息の計算方法について

    利息の計算方法ですが、以下のような計算式となります。


    利息算出の計算式の図解
    ※1ヶ月30日の場合


    このようにカードローンは、1日分の日割り計算で算出した利息を借りた日数分ほど掛け算で掛けて算出します。


    ではこれに数字を当てはめて、シミュレーションしてみます。


    10万円を18.0%の金利で1ヶ月(30日)借りた場合

    上記の計算式に、数字を当てはめると、
    10万円 × 18.0% ÷ 365 = 49.3円(1日の利息)


    49.3円 × 30日 = 1479円


    という事になります。端数等の関係もありますが概ねこの金額に相違はありません。


    つまり目安として10万円借りたら1,500円ほど毎月利息が発生するという認識をしましょう。


    この毎月掛かる利息分を借入する金額ごとに以下の表にまとめました。


    借りた金額 月々の利息(30日換算、端数繰り上げ)
    5万円 750円
    10万円 1,500円
    20万円 3,000円
    30万円 4,500円
    40万円 6,000円
    50万円 7,500円

    カードローンは月一の約定日返済となり、仮に10万円の借入を行い、4,000円の返済をした場合には1,500円が利息の支払に充てられ、差額の2,500円ほど元金が減るという仕組みになっています。


    金利と実質年率って何がどう違うのか?

    消費者金融の金利を調べるとよく記載が「実質年率」という記載をされているのを見られた事はないでしょうか?
    この実質年率という記載は、金利と同意語という認識で問題ありません。


    どうしてこういった記載になるかというと、基本的に消費者金融の契約で、年会費や維持費、保証料、事務手数料等の費用は掛かりません。
    ※契約時の書類の印字手数料、ATM利用時の手数料は除く


    つまり、お金を借りない限り他に掛かる費用はなく、金利の中に事務手数料分も含んでいるということになり、これによって実質的な年率としてこのように呼ばれているというわけです。


    実質年率と金利の違いについて


    18.0%の金利はいくら借りたら高いと感じるのか?

    上記で説明したように、5万円だけ融資を受けた場合は利息は月に約750円程度です。


    正直、ひと月750円程度の利息であれば、どうにでもなると思いますし、ビックリするほど高いとも感じません。
    10万円の場合の1,500円でもそうです。


    金利18%で発生する毎月の利息なんて正直どうにでもなると思ってしまいますよね。


    ただ、借入する金額が大体40万円以上になったタイミングで金利18%の高さを痛感するコトになります。


    当サイトの運営者である工藤カネロン本人の身を持って体験した実体験を元に、どれくらいの金額の融資を受ければこの金利が高いと感じるのかを以下で説明していきます。


    当時、年収約300万円程度で月の手取りが約20万円前後でした。支払い等を除くと大体月に3万円程度はお小遣いとして利用できる金額でした。


    その中で、消費者金融を利用し、最初は2万円からスタートし、形容できる言葉がなく、あえて言うのなら「なんとなく」徐々に借入金額が増えていき、契約限度額いっぱいの50万円を借りたタイミングで、業者指定の毎月の最低返済額が、13,000円でした。


    月々3万円使えていたお金が、その時点で17,000円になった上、これまでお小遣いの補填として消費者金融から毎月2万〜3万円程度は借りていて、その生活に慣れていたのでいわゆるWパンチをくらった状態です。


    まだ、借りれる内はなんとなく金利高いなとは感じていましたが、どうにでもなりそうなイメージしかありませんでした。


    金利18%で借入した場合の毎月の返済の内訳を確認

    借入ができなくなり、だんだんと生活が厳しくなってきたこのタイミングで初めて、毎月の返済の内訳を確認します。


    月に13,000円返済していた中の内訳を見ると、金利だけで7,500円も取られており、元金が月に1万円も返済できていない事に気づき、この金利の高さを痛感しました。


    毎月の最低返済額は各業者により異なりますが、参考までにアイフルで金利18%で契約した場合の毎月の利息と最低返済額を表にまとめました。


    借りた金額 月々の利息 最低返済額
    10万円 1,500円 4,000円
    20万円 3,000円 8,000円
    30万円 4,500円 11,000円
    40万円 6,000円 11,000円
    50万円 7,500円 11,000円

    借入した金額が30万であれば、毎月元金に当てられる金額が6,500円となり利息を上回っているのですが、借入する金額が40万円を超えると、毎月の返済で元金に充てられる金額は5,000円となり、利息に充てられる金額を下回るコトになります。


    消費者金融の18.0%の金利は30万円以上借りると返済額極端に厳しくなる


    返済は結局するしかないので、なんとか完済をしましたが、18.0%の金利は、30万円を超える融資を受けると月々の返済額の中で金利が半分以上を締めるため、返済が厳しくなるというのは言うまでもありません。


    どうしても返済が厳しい場合は、、

    返済がどうしても厳しい場合は、必ずしも元金を返済する必要はなく、滞納せずに、相談することで、その月の利息だけで、よくなる場合もあります。
    コレをジャンプと業界用語でいうのですが、元金を返済せずに利息だけ払って、その月をまたぐコトを言います。


    滞納してしまうと、信用情報で、どうしても滞納という記載をされるので、これは、マイカーローンや、教育ローン、住宅ローンで不利になってしまうこともあります。
    なので、返済が厳しい場合は一旦業者に相談してみることをオススメします。


    消費者金融の金利についてのまとめ

    消費者金融の金利についてを箇条書きでまとめておきます。

    • 金利は利息制限法によって上限が決められている
    • 各消費者金融は下限金利と上限金利が設けられている
    • 初回契約は、ほぼ十中八九、上限金利の契約となる
    • 消費者金融は、基本的に18.0%の金利が適応される
    • 18.0%の金利は10万円借りたら月の利息は1,500円程度である
    • 30万円以上の融資を受けると利息だけで返済がかなり厳しくなる

    金利については、「消費者金融は高いから銀行カードローンの方がいい!」という話がよく出ます。

    確かに銀行カードローンの上限金利は平均的に14.5%となるので、消費者金融よりも低金利で融資を受けることが出来るのですが、どちらにしても、他のローンと比べると金利はかなり高くなると認識しておく必要があります。

    カネロンは消費者金融と銀行カードローンどちらも利用した経験があるのですが、正直、金利についてはどちらの方が得だっという感覚は正直ありません。

    借りたい金額が30万円以上の人は、金利が少しでも低い銀行カードローンの方が向いていると考えられますが、少額、短期間の利用予定であれば、金利の違いによる支払う利息の差はさほど大きくないので、融資実行までにかかるスピード、使い勝手の良さを考えると消費者金融のカードローンの方が向いていると言えます。

    その中でも5万円〜10万円程度の借入を希望しているしている人は次の消費者金融での借入がオススメです。

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