消費者金融の金利について

消費者金融の金利は、2010年の6月より前ってめちゃくちゃ高かったんです。。
それに比べると今は低くなってるんですけどそれでも高いですよね、、。
あなたもそう思いませんか?
消費者金融の金利がどれくらいなのかよく分かってないですね?
それは困りましたね。この先思いやられます。
なら、このページは消費者金融の金利について、
具体的な例を上げながら解説していきましょう!


とりあえず10万円借りたら月の利息は1500円って認識でOKです!


業者のHPとか見たら、下限の金利が4%くらいだったりして、
低金利っぽいような感じなのですが、、
そんな都合のいい話はないと考えてもらったほうが良いです。


現在法律で決まっている利息の上限は、こんな感じになっています。
※利息制限法1条

年20% 元本の額が10万円未満の場合
年18% 元本の額が、10万円以上100万円未満の場合
年15% 元本の額が100万円以上の場合

と、消費者金融では、貸金業法により、最大の金利が、上記のような記載になっています。


基本的に、ひょっとしたら、金利が超低金利に業者が設定してくれるんじゃないの?
と、淡い期待をする人も多いかと思いますが、


厳しい現実ですが、ほぼ貸金業法のMAXの金利になるという認識で、申込みをするといいと思います。
ほぼ、大手消費者金融では、初期契約後は、18%になります。


理由としては、消費者金融は、
10万円以上の枠からしか受け付けていないからです。
それ以下の枠自体少額融資になるので、
ほとんどの消費者金融は審査で10万円以上の枠を
作れないと判断すると審査落ちという形になります。


なので、目安としては、10万円ほど借入をした場合は、
月に1500円ほど利息と考えましょう。


月の利息は1500円!
こう考えておくといいと思います。


なので、単純計算で、10万円借入したときの月の利息が1500円なので、
1万円返済したら、8500円ほど元金を返済したことになり、
よく月の元金が、92500円に対しての利息がつくという計算になります。


イメージしておくべき利息金額


まず、消費者金融のWebサイトを確認してみるとわかるかと思うのですが、
金利でなく実質年率と記載されています。


ちょっと実質年率と聞くと、想像しにくいかもしれませんが、
この実質年率というのは、借りる側(我々)が、業者に支払うお金の全て
になります。


つまり、消費者金融は、この利息以外にお金を請求する事は出来ません。
なので超低金利だけど年会費が5万円必要になるとか、そういったコトはまずありません。


利息の中に、手数料や保証料など全ての金額が含まれているという認識をしておくと分かりやすと思います。
なので



と考えて大丈夫です。
でも、この金利ってちょっと計算方法がややこしいんです。


例えば、10万円を借入したとします。
コレを30日で利息がついたと考えると、1500円です。


間違えがちなのが、実際に10万円を18%の金利で借りた場合、
年間で1万8千円の金利って想像しますよね。


でも、実質はそこまで金利がかかりません。
理由は、利息だけでなく元金も返済するようになっているため、
元金も減っていくからです。


実は、以前、返済金額がほぼ利息だけで設定している業者もいました。
実際、返済する金額は低いので借りている方からすればありがたい話です。


でも、実は元金が一切減っていません。
10万円借りていて、1500円を返し続けたら、1年経っても10万円のままです。


借りている方からしたらなるべく借金と向き合いたくないので、
わざわざ元金がいくら減ったかとかを知ろうとする人は少ないんです。


それで、2年くらい経って初めて、元金が減っていないコトに気づきます。
特に、クレジットカードのリボ払いで、こういった事例が多かったので、


今は、毎月の業者が設定している最低返済金額
コレをミニマムチケットフィーと呼びますが、


必ずその金額を払えば、元金が減るようになっています。


なので、話を戻しますが、
10万円借入した場合、利息が30日で1500円。
返済金額が3000円のような設定になり、
それを返済することで、元金が98500円となります。


プロミスの場合は、10万円以下だと、35回払い、
アコムだと47回払いとなっていて、大手業者によって、
返済する金額はまちまちです。


どうしても返済が厳しい場合は、、

返済がどうしても厳しい場合は、必ずしも元金を返済する必要はなく、
滞納せずに、相談することで、その月の利息だけで、よくなる場合もあります。
コレをジャンプと業界用語でいうのですが、
元金を返済せずに利息だけ払って、その月をまたぐコトを言います。
滞納してしまうと、信用情報で、どうしても滞納という記載をされるので、
これは、マイカーローンや、教育ローン、住宅ローンで不利になってしまうこともあります。
なので、返済が厳しい場合は一旦業者に相談してみることをオススメします。


金利の計算方法

10万円の月の金利が1500円というのはもう
口をすっぱくして何度も言っているので理解できたかと思いますが、
その計算の方法を知っておくことで、より安心感は増します。


その計算方法ですが、簡単なものだと
10万円借りたときの金利の計算方法
と言うふうに計算することができます。


ただし、本来は365日の日の利息をその月(30日、31日、28日)で
計算しますが、イメージとしてはこんな感じで持っておくとわかりやすいです。
※日利で計算すると10万円の場合1日の利息が49円


借入金額と返済額の簡単なイメージ表


借入金額 月の利息金額
1万円 150円
5万円 750円
10万円 1500円
20万円 3000円
30万円 4500円
40万円 6000円
50万円 7500円
70万円 10500円

かなりややこしい計算になってしまうのでザックリになりますが、
大体これで消費者金融からの借入したときの利息の
感じは大体つかめたのでは?


70万円借りてたら、月の利息は10500円になります。
10500円だけ返済したら永遠に支払いが終わりません。
もし、2万円づつ返済したら、全返済に5年くらいかかります。
月2万円はかなり痛いし、3万円返済していたら、ちょっと遊ぶ金なくなってしまうし、
貯金もできないし、本当に心に余裕なくなってきてしまいます。


なので本当に、ご利用は計画的に!って痛いほど言われていたのですが。。
分かってはいるけどけどやめられないで、200万までいってしまい、
どうしよう。返済してもしても借金がなくならない。。。!ホントどうしよう。。。
とかなり悩み苦しんだ経験があります。。


、一応、消費者金融の金利というのは、
これくらいを考えておいたらOKです!


余談になりますが、、

余談になりますが、昔の金利は高かったと冒頭で言ってますが、
2010年の6月18日以前の金利は29.2というトンデモナク高い金利だったんです。


今過払い金請求のCMって目にすること多いと思いますが、要は貸金業法の金利は変わってないですが、
これではなく出資法というMAX金利29.2%の方を適応していたんです。
この金利と貸金業法の差額が返金されるから過払い金といわれています。


まぁ、この29.2%の前は、40%とかの世界だったので。。。、これはホントに地獄です。
そう考えてると、まだ高いですけど18%というのはずいぶんとまともになったのではと思います・・・