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専業主婦のキャッシングについてのウソとホント!本当に専業主婦がキャッシングできるのは?

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2018年以前であれば仕事をしておらず自身には収入のない専業主婦でも、総量規制の対象外とされている銀行カードローンならどの銀行を選んでもキャッシングすることができていました。


が、法改正や銀行ごとに定められているルールの変更により、銀行カードローンならどこでもOKという時代は終わり、今現在専業主婦がキャッシングできるカードローンは非常に少なくなっています。


このページでは変更内容の詳細を詳しく解説していくとともに、2018年9月時点で専業主婦でもキャッシング可能なカードローンを紹介していきます。


誰にもバレずにキャッシングする方法についても解説しているので、旦那に内緒でキャッシングしたいと考えている専業主婦の人もぜひ最後まで読んでいただき参考にしていてだければ幸いです。



    専業主婦は消費者金融ではキャッシングできないって本当?

    自身に収入がない専業主婦の人がキャッシングするにはまず最初に「総量規制」という決まりについてを理解しておく必要があります。


    総量規制とは貸金業者からは年収の1/3を超える融資は受けられないと定められたもので、年収が「0」となる専業主婦は総量規制の対象となる消費者金融など貸金業者からはキャッシングをすることはできません。


    が、すべての消費者金融が専業主婦への融資を行っていないわけではありません。


    配偶者貸付を利用した専業主婦の消費者金融でのキャッシング条件


    ですので、「専業主婦は消費者金融ではキャッシングできない」といった情報は誤った情報だと言えるのですが、配偶者貸付については貸金業法により以下のような利用の条件が定められています。


    Q.専業主婦/主夫が借入れを行うにはどうすればいいのでしょうか?


    A.専業主婦/主夫は、総量規制の例外として、配偶者と合算して、(二人分の)借入れが(二人分の)年収の3分の1まで借入れを行うことができます。ただし、そのためには、配偶者の「同意書」、配偶者との婚姻関係を示す書類(住民票又は戸籍抄本。事実上の婚姻関係の場合、住民票(続柄に、「夫(未届)」、「妻(未届)」など、未届の配偶者である旨の記載があるもの))、(一定金額以上の場合)配偶者の年収を証明する書類を提出する必要があります。


    Q.専業主婦/主夫が借入れをする場合には、配偶者の同意と住民票が必要とありますが、これは保証人になることと同じなのではないでしょうか?


    A.収入の無い専業主婦/主夫の方が借入れをする際、配偶者の方の年収を参考に審査するため、同意書や夫婦関係証明書類が必要となります。
    この同意書は配偶者と貸付契約を締結する同意と、指定信用情報機関へ信用情報を提供することの同意書であり、連帯保証人になる同意書ではございません。


    参照URL:貸金業法について「Q&A」


    専業主婦に限り配偶者と合算することで、例外的に2人分の借入が2人分の年収の1/3までキャッシングすることができるのが配偶者貸付ですが、この制度を利用するには以下2点の書類を用意提出する必要があります。

    • 今回のキャッシングに関する配偶者の同意書
    • 配偶者との婚姻関係を証明する書類(住民票または戸籍謄本)

    配偶者が連帯保証人となるわけではありませんが、必ず同意確認が必要となるので旦那に内緒でキャッシングすることはできません、、。


    正直その時点で、ほとんどの専業主婦の人が配偶者貸付の利用はナシと判断するのではないかと思います。


    配偶者貸付の対応しているのはどんなキャッシング業者?

    配偶者貸付に対応しているキャッシング業者


    配偶者貸付の場合は少額での貸付しかすることが難しいということから、管理などの事務処理的な問題が多く受付そのものをしていない業者も多く、基本的にテレビのCMで見かけるような大手消費者金融(プロミス・アコム・アイフルなど)は対応していません。


    対応しているのは中小の消費者金融のみとなっており、大手消費者金融や銀行カードローンのように誰にも会うことなくビジネスライクに付き合うコトが難しい条件の業者が多く、要面談、手渡しでの融資となることが多いためあまりオススメすることは出来ません。


    今現在仕事をしておらず自身に収入のない専業主婦の借入先として消費者金融は除外しておくべきだとカネロンは考えています。


    銀行カードローンなら専業主婦でもキャッシングできるの?


    「銀行カードローンなら総量規制の対象外で専業主婦でもキャッシング可能」


    といった口コミや情報をネット上で見かけたことがあるという人も多いのではないかと思いますが、この情報については半分ホント、半分ウソだと言えます。


    すべての銀行カードローンが専業主婦のキャッシングに対応しているわけではないので、安易な申込をしないように注意が必要です!


    銀行カードローンの自主規制による総量規制取り入れの概要


    例えば3大メガバンク「三井住友銀行カードローン」「みずほ銀行カードローン」「三菱UFJ銀行カードローン バンクイック」などについては以前までは専業主婦への融資も可能とされていましたが、2018年1月以降は専業主婦からの申込受付は停止されています。


    銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法をもとに融資を行っているので、法的に専業主婦への融資が禁止されているわけではありませんが、2018年以前に比べると専業主婦がキャッシング可能な銀行カードローンはメチャクチャ少なくなっています。


    やみくもに適用に目についた銀行カードローンに申込をしても審査に通ることはなくキャッシングすることはできません。


    またカードローンに申込を行い審査に落ちたという情報は、指定信用情報機関(CIC・JICCなど)に必ず登録されることになるため、次のカードローンでの審査に対してマイナスの影響を与えることになってしまいます。

    専業主婦の人は、今現在仕事をしている人以上に慎重に借入先を選ぶ必要があると言えます。


    カネロンが主要銀行カードローン10社に問い合わせを行い、2018年9月現在の専業主婦への貸付に対する各カードローンのスタンスを確認したので、以下表を見てください。


    主要銀行カードローン10社の専業主婦の貸付への対応
    銀行カードローン 専業主婦への貸付
    三井住友銀行カードローン 申込不可
    三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 申込不可
    みずほ銀行カードローン 申込不可
    りそな銀行カードローン 申込不可
    楽天銀行スーパーローン 申込可 ※所定の条件あり
    オリックス銀行カードローン 申込不可
    じぶん銀行カードローン 申込不可
    セブン銀行カードローン 申込可 ※所定の条件あり
    ソニー銀行カードローン 申込不可
    ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 申込不可

    専業主婦が銀行カードローンでキャッシングするための必須条件

    専業主婦が銀行カードローンでキャッシングするための必須条件


    「楽天銀行スーパーローン」と「セブン銀行カードローン」については専業主婦への貸付にも対応しているのですが、上表内でも記述しているように専業主婦であれば誰でもキャッシングできるということではありません。


    自身に収入がない専業主婦がキャッシングするには、配偶者に安定した収入があることが必須条件とされています。


    となると、「配偶者に安定収入があることを証明しないといけないの?どうやって証明する?結局キャッシングしたことは旦那にバレるの?」といった疑問や不安が出てきてしまうのではないかと考えられますので、次の項目で専業主婦がキャッシングする上で知っておきたい、必ず把握しておきたい情報をQ&A形式で詳しく解説していきます。


    専業主婦の方がキャッシングするに当たって知っておきたいQ&A

    配偶者が保証人になる必要はありますか?

    銀行カードローンでキャッシングする際には、配偶者が保証人になる必要はありません。


    また、消費者金融の配偶者貸付と違い、配偶者の同意書や婚姻関係証明書などの提出も一切不要です。


    あくまで申込をする専業主婦本人と銀行間でのローン契約となるので、キャッシングするにあたり必要となる書類は運転免許証やマイナンバーカードなどといった本人確認書類のみでOKです。

    配偶者本人や勤務先に電話がかかってくることはありますか?

    通常、カードローンの審査では収入の安定性の裏付けを取るために勤務先への電話連絡による「在籍確認」が必須となるのですが、専業主婦の申込に限りこの在籍確認は原則不要とされています。


    ですので基本的には申込をした配偶者本人以外に電話がかけられることはないと考えておいて問題ありません。


    が、ローンの返済を何度も滞納しその上で契約をしている専業主婦本人と連絡もとれないとなった場合には、配偶者に対して電話がかけられる可能性もあるということは理解しておく必要があります。

    配偶者にバレるコトはないですか?

    配偶者にバレることなくキャッシングすることも可能ですが、いくつか注意しておかなければいけないポイントがあります。


    まず最も注意しておきたいのが自宅への郵送物です。


    最近ではWEB上で契約手続きを完結できるカードローンも多く、その場合には自宅へと契約書類が送られてくることはありません。


    ただ、カードローンを利用するにはキャッシング用のカードの発行を受ける必要がありこのカードは自宅へと郵送されることになります。


    今現在、専業主婦がキャッシングできるカードローンで全国からの申込に対応しているのは「楽天銀行スーパーローン」と「セブン銀行カードローン」の2つですが、どちらもカードの受取方法は郵送のみとなっているので、郵送物の管理には注意しておきたいです。


    利用を開始してからは、ローンカードを直接見られてしまう、振込での融資を受けた通帳を見られてしまうといった点が注意しておきたいポイントとなります。


    カードの管理にも気をくばり、できるだけ振込での融資は利用せずにATMでもキャッシングを行うようにすることを推奨します。

    100万円以上の借入は難しいですか?

    無理と考えた方が無難です。


    楽天銀行スーパーローンでは借入限度額は最大800万円とされていますが、専業主婦の場合には50万円が限度額となることが公式HP上にもハッキリと明記されています。


    セブン銀行カードローンについては、専業主婦に限らず初回契約時の借入限度額は50万円です。


    また、仕事をしている会社員の場合でも、初回契約時に借入限度額が100万円を超えるようなケースは稀でほとんどの人が50万円以下での契約となります。


    自身に収入のない専業主婦がカードローンで契約できる借入限度額は大きくても30万円、10万円程度の限度額での契約となる可能性が最も高いと考えておくと後から落胆せずに済みます。


    専業主婦でもキャッシングできるおすすめカードローンランキング


    おすすめカードローンランキングとはいったものの、ページ上部で解説したように専業主婦からの申込を受け付けているカードローンはかなり少なくなっており、今現在専業主婦でもキャッシングできるカードローンは「楽天銀行スーパーローン」と「セブン銀行カードローン」の2社に限られます。


    楽天銀行スーパーローンが14.5%、セブン銀行カードローンが15%と金利の面で比べると大きな差はありませんし、その他スペックもほとんど変わりありません。


    ただ、楽天銀行スーパーローンが口座の開設なしで利用できるのに対しセブン銀行カードローンは口座の開設が必須とされています。


    ですので、より多くの専業主婦の人が利用しやすい楽天銀行スーパーローンをランキング1位としていますが、セブン銀行の口座をすでに利用しているという人であればそのままセブン銀行カードローンへの申込を行ったほうがメリットが大きくなるのでオススメです。


    以下にそれぞれのカードローンの特徴をまとめていますので、ぜひお役立ていただき利用を検討してみてください。

    ここで紹介しているカードローンの条件
    • 収入のない専業主婦でも利用可能
    • 配偶者の職場に電話がかからない
    • 配偶者を保証人に付けることなく契約ができる
    • 配偶者に内緒で利用できる

    楽天銀行スーパーローン


    楽天銀行スーパーローンは利用するにあたり口座の開設が不要、申込から契約までの手続きをすべてWEB上で完結させることができることもあり、専業主婦の人に人気のカードローンです。


    毎月の最低返済額が低いのも特徴で、借入する金額が10万円以下であれば毎月の返済額は2,000円とメチャクチャ低いので、家計の負担を少なく抑え計画的な利用が可能です。


    利用可能なATMは全国に100,000台以上、コンビニATMでも手数料は無料となっているので利用開始後の利便性も申し分ありません。


    契約時に必ずローンカードが自宅へと郵送される点がネックですが、封筒に「楽天銀行スーパーローン」と記載されることはありませんし、楽天グループではクレジットカードや楽天市場などさまざまなサービスが提供されているので、いざという時にはそれらの利用を言い訳とするのもアリではないでしょうか。


    楽天銀行スーパーローンはキャッシングしたいと考えている専業主婦の人に一押しなカードローンだとカネロンは考えています。


    融資可能額 保証人 審査時間
    50万円まで 不要 最短2日
    借入利率 月額最低返済額 保証会社
    14.5% 2,000円〜 楽天カード株式会社
    株式会社セディナ


    セブン銀行カードローン


    セブン銀行カードローンは利用するにあたり口座の開設が必須とされており、口座の開設とカードローンの申込を同時に行った場合だと申込から融資実行までには2〜3週間程度かかってしまうのが難点です。


    が、もしすでに口座を持っているという専業主婦の人は迷わずセブン銀行カードローンを選ぶべきです。


    セブン銀行カードローンではキャッシュカードにカードローン機能が付帯する形での利用となるため、自宅への郵送物ナシでキャッシングの利用を開始することが可能です。


    口座を持っている場合には最短2営業日で融資を受けることが可能ですし、セブン銀行ATMで24時間いつでも手数料無料で借入可能というメリットもあり、近所にセブンイレブンがある専業主婦の人にはメチャクチャ使い勝手の良いカードローンです。


    また、口座を持っていない状態での申込でも自宅に届くのはローン機能が付帯されたキャッシュカードなので、キャッシングしたことを旦那や家族にバレたくないと考えている人は、新たに口座を開設してでもセブン銀行カードローンを利用するだけの価値があるのではないかとカネロンは考えています。


    融資可能額 保証人 審査時間
    10万・30万・50万 不要 最短2営業日
    借入利率 月額最低返済額 保証会社
    年15% 5,000円〜 アコム株式会社